2011年度 修士論文テーマ (2012 March)

テーマ名(発表順)
氏名
所属
SPH法による固体力学解析における回転運動のモデリングに関する研究 赤木 一太 ナノ班
渦電流による焼入れ材料の硬さ分布の評価に関する研究 ―浸透深さによる評価― 朝熊 俊太 非破壊班
AE法によるリベット継手の損傷評価に関する研究 ―破壊形態の識別― 浦元 泰 非破壊班
AE法による7075アルミニウム合金の溶接継手の応力腐食割れに関する研究 大川 彰範 非破壊班
AE法によるMg合金の損傷評価に関する研究 ―引張試験における腐食と熱履歴の影響― 大隅 啓介 非破壊班
エンジニアリングプラスチックの破壊形態の把握・評価に関する研究 ―AE法によるクレーズの評価― 大林 秀彰 非破壊班
円筒型センサホルダを用いたC-FBGセンサによるAE波の検出に関する研究 小林 祐希 非破壊班
鉛フリー銅合金を用いたバイメタル材の損傷評価に関する研究 ―AE法の適用― 佐山 真一 非破壊班
環境因子によるCFRP積層板の劣化状態の評価に関する研究 ―AE法の適用― 高殿 昇悟 非破壊班
Rayleigh波を用いた応力測定に関する研究 ―表面からの深さ方向応力分布の評価― 高橋 将之 非破壊班
強加工・巨大ひずみ状態における微視組織変化・結晶欠陥挙動の分子動力学解析 壇  孟 ナノ班
原子間ポテンシャルを基礎とするマクロ粒子モデリングに関する研究 花城 直也 ナノ班
AE法によるPMMA樹脂の曲げクリープ特性の評価に関する研究 林 孝佑 非破壊班
A6061合金の引張・疲労試験におけるAE特性に関する研究 ―結晶粒径の影響― 松井 淳基 非破壊班
分子動力学法によるセルロースナノファイバーの構造安定性・力学特性の解析 松尾 俊一郎 ナノ班

2011年度(3月期) 卒業論文(特研通年、特研2)テーマ(2012 March)

テーマ名(発表順)
氏名
所属
超長寿命アルミニウム合金の開発と疲労強度特性の評価 安岡 大洋 材料強度班
界面端における時間依存型き裂発生強度則の解明に向けた基礎検討 西尾 諭 材料強度班
分子動力学法による3次元転造機構の解明:ナノインプリントのシミュレーション 國方 麻聖 ナノ班

2011年度(3月期) 発展研究テーマ(2012 March)

テーマ名(発表順)
氏名
所属
A6061合金の疲労試験におけるAE特性に関する研究 -結晶粒径の影響- 岩田 郷志 非破壊班
マルチスケール粒子モデリングによる材料挙動に関する研究 ―粒子間ポテンシャルの構築と実材料解析への適用― 小泉 照平 ナノ班
鉛フリー銅合金を用いたバイメタル材の損傷評価に関する研究 佐々木 俊則 非破壊班
AE法によるマグネシウム合金の疲労損傷評価に関する研究 -腐食の影響について- 松田 茂 非破壊班

(中間報告)2011年度(3月期) 特研1テーマ(2012 March)

テーマ名(発表順)
氏名
所属
エンジニアリングプラスチックの破壊形態の評価に関する研究 -AE法によるクレーズの評価- 板山 大祐 非破壊班
分子動力学法によるセルロース材料の力学特性の解析~ビリアル定理をもとにした3体間応力の提案~ 大野 治彦 ナノ班
原子間ポテンシャルを基礎とするマクロ粒子モデリングに関する研究(数値シミュレーションと実験を用いた塑性モデルの評価) 尾北 覚 ナノ班
クリープによる界面端からのき裂発生強度則 小田 敏弘 材料強度班
ナノ構造体界面の環境強度評価 近藤 光 材料強度班
Rayleigh波を用いた残留応力測定に関する研究 近藤 広大 非破壊班
分子動力学モデルによるナノ伸線加工シミュレーション 鮫島 洋平 ナノ班
高強度アルミニウム合金の疲労き裂発生メカニズムの解明 城 厚夫 材料強度班
第一原理計算によるborniteの構造解析 寺田 伝助 ナノ班
マルチフェーズフィールド法による多結晶金属の界面構造・相変態に関する研究 中原 大海 ナノ班
高強度アルミニウム合金の疲労強度における周波数依存性 中道 亮太 材料強度班
AE法による7075アルミニウム合金の溶接継手の応力腐食割れに関する研究 中村 裕之 非破壊班
固体材料に対する分子動力学-SPHハイブリッド型シミュレーション手法の開発 野村 健太 ナノ班
AE法による鋳鋼の白色層の特徴抽出に関するリアルタイム評価 文岩 直紀 非破壊班
AE法によるマグネシウム合金の疲労損傷評価に関する研究 -腐食の影響について- 間庭 佑太 非破壊班
AE法によるマグネシウム合金の疲労損傷評価に関する研究 -曲げ疲労試験の適用- 吉田 大地 非破壊班
量子ナノドットの機械的性質 淀谷 芽実 ナノ班

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